歯並びを悪くする原因

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歯並びを悪くする原因

歯並びは一体どのような原因で悪くなるのでしょうか。
ネット上では歯並びを悪くする原因としてさまざまなことが情報提供されています。
それらの原因を大別すると、
概ね「遺伝」「悪い癖」「悪い生活習慣」「病気」に分類できるようです。
本厚木で長年営まれている歯医者にも、さまざまな背景から歯並びに悩んでいる人たちが多く訪れています。

 

1つ目の「遺伝」については顔や体格同様に遺伝を受ける場合があるものの、
歯並びが親から遺伝する可能性としては約5%と言われています。

 

2つ目の「悪い癖」としては、指しゃぶり(指によって歯が押され、
上下の歯が咬み合わなくなることがある)・
口呼吸(口を閉じる筋肉の成長が十分に発達しないので俗に言う「しまりのない口元」になり、
舌が歯を押し続けることになって歯が前方へ突き出されてくる)・
舌の癖(上の歯の裏側を舌で押す癖があると出っ歯に、
下の歯の裏側を舌で押す癖があると受け口に、
上下の歯の境目のところを舌で押したり舌を前歯で噛んだりする癖があると開咬になりやすくなる)などが挙げられます。

 

3つ目の「悪い生活習慣」としては、
頬杖や横向き寝(左右どちらかの顎にだけに力がかかるような生活習慣では
左右の歯や顎の成長に差が出てきて、
歯並びにも問題を引き起こす)・食べ方(いつも片側の顎で食べ物を咬んだり
柔らかい物ばかり食べたりしていると顎がズレることや顎が小さいままになってしまい、
歯並びが悪くなってしまう)などが挙げられます。

 

4つ目の「病気」としては、
虫歯や歯周病(虫歯や歯周病によって歯を失ったまま放置していると、
その隣の歯が前後左右に移動したり傾いてきたりする)・
扁桃腺肥大や鼻炎(扁桃腺肥大や鼻炎で口呼吸を続けなければならないと、
口の筋肉バランスが崩れて出っ歯や受け口になることがある)などが挙げられます。